FLOW

起業までの流れ

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STEP1
受講科目・RTA認定講師を選定し、
受講スタート
まずはご自身がどの科目を受講したいのかを決めましょう(受験科目はこちらからご確認いただけます)。
いざ受講科目を決めたら、実際に通うスクールの選定をしていただきます。
RTA認定講座は、RTA本部ではなく、全国の指定スクール(RTA認定講師から)にて学んでいただきますので、通えるスクールをご確認ください。
全国の指定スクールはこちら
STEP2
カリキュラム・課題・小テスト類を
クリアし、仮認定試験を受験
スクールで実践的なことを学びつつ、お渡しする課題や小テストをクリアして仮認定試験に臨みましょう。
STEP3
ケーススタディー実践・
WEB筆記試験を受験
「こういうときはどうしたら?」をケーススタディから学んで対応できるようにしていきます。
また、オリジナルWEB試験システムを利用して、筆記試験を受けてステップアップしましょう。
RTAWEB試験システム「うか郎くん」
STEP4
オンライン実技試験を受験
すべてのカリキュラムが終了したらオンライン実技試験を受験していただきます。
オンライン実技試験は、月に2回の頻度で開催されます。
STEP5
合格&RTA加入
無事合格すると、合格科目のディプロマ(サティフィケート)が授与されます。
RTAに加入することで、会員限定のオンランサロンや各種セミナーへの参加、RTA認定講師ライセンスの申請ができるようになります。加入費は、入会金5,000円+月々1,500円(年会費18,000円)です。加入の方法はRTA認定講師からの案内に従ってください。(初年度は、加入月から翌1月までの月々の金額をお支払いいただきます。※毎年2月に一斉更新の手続きがあります。)
STEP6
開業準備
スクール・教室代表電話(スマホ可能)の設置、WEB/SNSの開設等をして、ご自身のスクールを開業するための準備をしてください。
STEP7
講師認定検定(ライセンス講座)の
申し込み&ライセンス申請
RTALINE公式アカウントから、講師認定検定(ライセンス講座)の申し込み&ライセンス申請をしていただきます。
STEP8
RTA認定講師仮ライセンスの発行
ライセンスの申請が承認されると仮ライセンスが発行されます。
仮ライセンス取得後、RTA認定講師として合格科目のRTA認定講座や教室スタートできます。
STEP9
ライセンス講座の修了&RTA認定講師
ライセンス(グリーンライセンス)の発行
仮ライセンスの有効期限中に、全国主要都市にて開催される講師認定検定(ライセンス講座)に参加し修了してください。
ライセンス講座修了直後にグリーンライセンス(有効期限2年間)が発行されます。
有効期限までRTA認定講師としての活動が可能となります。
2年目以降も講師活動を続ける場合は、アップグレード検定を修了し、ゴールドライセンスを取得する必要があります。